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Windows 10 「ビデオ エディター」がない 使用できない

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「ビデオ エディター」がない

Windows 10 で「ビデオ エディター」がない場合があります。

・通常は、スタートメニューに表示されます。

スタートメニュー 「フォト」 と 「ビデオ エディター」

・アプリ「Microsoft フォト」のメニューに表示されます。

「Microsoft フォト」のメニュー

どちらも表示されない場合があります。

考えられる 原因

Windows 10 のリカバリーを実行した場合や Windows のみクリーンインストールした直後に多いようです。

これは、アプリ「Microsoft フォト」が古い状態になっていることが原因だと思います。

「ビデオ エディター」は、Windowsアプリ「Microsoft フォト」に含まれるため「Microsoft フォト」をアップデートすると、「ビデオ エディター」が使用できる状態になります。

※通常、自動的にアップデートされますが、使用状況により、しばらく(数日間)自動アップデートが実行されない場合があります。

参考

私のパソコンの場合、Windows 10 Ver 21H1 をクリーンインストール直後、アップデートするまで「ビデオ エディター」がありませんでした。

アップデート方法(手動)

スタートメニュー や タスクバーから「Microsoft Store」を開き、右上の「」をクリックし「ダウンロードと更新」をクリックします。

Microsoft Store アプリ

更新プログラムを取得する」をクリックします。

ダウンロードと更新

Microsoft フォト」が更新リストに表示されるので、ダウンロード・更新を実行しアップデートすると「ビデオ エディター」がメニューに表示され使用できる状態になると思います。


■新しい Windows ビデオ編集アプリ 「Clipchamp

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