スマートフォン smartphone ・タブレット tablet
最近では、スマホが生活必需品のようになってきています。
若い人は、ほぼ全ての人が持っていると思います。
必ず持っていなければならないものではなく、なくても生きていけますが…
ただ、情報リテラシーの観点から考えてとても便利なものになっています。
時代の変化を考える
20数年前1990年代の古きデスクトップパソコンから、2000年代になると次第にノートパソコンが主流になり、2008年頃から一時ネットブックが流行り、2010年頃にはタブレット普及の兆しがあり、間もなくスマートフォンの性能が良くなり、今では、誰でもスマホの時代です。
端末は、次第に小型化され今ではどこにでも携帯出来るものになりました。
スマートフォンには多くの種類があり、進歩も早くすごいものがあります。
文字が小さいので、若い人に好まれる傾向があるように感じられます。
電車の中や、レストランなど時間があればすぐにスマホでICT情報が得られる時代です。
電話・パソコン・カメラなどが一つになった便利な機器だと言えます。
インターネットの進化もスマホやタブレット普及の要因だと思われます。
また、カメラの性能向上も素晴らしいものがあります。
これから先どのように進化していくのか楽しみです…20年先は、全く分かりません。
スマートフォンsmartphone/タブレットtabletの種類
大きく2つに分類されます。
パソコンと同じWindowsを使用したスマホ・タブレットもありますが、ごく少数になっています。
Windowsは、ノートパソコンが多いようです。
スマホとタブレットの違いは?
1、基本的に画面の大きさ
2、電話としての使用または、使用方法
3、アプリの使い勝手など
これほど、普及したスマホとタブレットです。パソコンと同様に端末代金とネットなどの維持費をどこまで安く出来るのかが、さらなる普及の要因だと思います。