BCDEDIT Windows ブートマネージャー編集方法

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ブートマネージャー編集方法

Windowsのブートマネージャーを編集することができます。

以前は複数のOSを混在させたデュアルブートなどがあり、ブートマネージャを編集することがありましたが、最近はほとんど編集することはありません。

1】コマンドプロンプトを管理者権限で起動
[スタート]-[Windowsシステムツール]-[コマンドプロンプト]で右クリック
メニューの[その他]-[管理者として実行]をクリック

2】エントリーされているブートのIDを確認する
bcdedit /v」 と入力し Enter

■Windows のエントリーを削除する
「bcdedit /delete {ID}」 と入力し Enter

■表示名の変更
「bcdedit /set { ID } description "×××"」 と入力し enter
 "×××"へ変更後に表示したい語句を入力します。

≪例≫
 D:\Windows\system32>bcdedit /set { ID } description "Windows 7"
 D:\Windows\system32>bcdedit /set { ID } description "Windows 10 32bit"

■リストの順序を変更
「bcdedit /displayorder { ID } { ID } { ID } { ID } 」 と表示したい上からの順でIDを入力し enter
  


HELPより

BCDEDIT - ブート構成データ ストア エディター

Bcdedit.exe コマンド ライン ツールは、ブート構成データ ストアを修正します。 ブート構成データ ストアにはブート構成パラメーターが含まれ、オペレーティングシステムのブート方法を制御します。これらのパラメーターは、以前は Boot.iniファイル (BIOS ベースのオペレーティング システム内) か、不揮発性 RAM エントリ(拡張ファームウェア インターフェイスベースのオペレーティング システム内) にありました。Bcdedit.exe を使用して、ブート構成データ ストアのエントリを追加、削除、編集、および付加することができます。

ストアの操作のコマンド

/store 現在のシステムの既定以外の BCD ストアを指定するために使用されます。
/createstore 新しい空のブート構成データ ストアを作成します。
/export システム ストアの内容をファイルにエクスポートします。
このファイルは、システム ストアの状態を復元するために後から使用
することができます。
/import /export コマンドで作成されたバックアップ ファイルを使用して、
システム ストアの状態を復元します。
/sysstore システム ストア デバイスを設定します (EFI システムにのみ有効
です。設定内容は再起動後まで維持されません。システム ストア
デバイスが明確に指定されていない場合にのみ使用されます)。

ストア内のエントリの操作のコマンド

/copy ストアにエントリのコピーを作成します。
/create ストアに新しいエントリを作成します。
/delete ストアからエントリを削除します。
/mirror ストアにエントリのミラーを作成します。

エントリ オプションの操作のコマンド

/deletevalue ストアからエントリ オプションを削除します。
/set ストアにエントリ オプションの値を設定します。

出力を制御するコマンド

/enum ストアのエントリを一覧表示します。
/v 既知の識別子名を使用するのではなく、エントリ識別子を完全な
形式で表示するコマンド ライン オプションです。
ACTIVE な種類のエントリ識別子の完全な形式を表示するコマンド
として /v を使用します。

ブート マネージャーを制御するコマンド

/bootsequence ブート マネージャーの 1 回限りのブート シーケンスを設定します。
/default ブート マネージャーが使用する既定のエントリを設定します。
/displayorder ブート マネージャーがマルチブート メニューを表示する順序を設定
します。
/timeout ブート マネージャーのタイムアウト値を設定します。
/toolsdisplayorder ブート マネージャーがツール メニューを表示する順序を設定
します。

ブート アプリケーションの緊急管理サービスを制御するコマンド

/bootems ブート アプリケーションの緊急管理サービスを有効または無効に
します。
/ems オペレーティング システム エントリの緊急管理サービスを有効
または無効にします。
/emssettings グローバルな緊急管理サービスのパラメーターを設定します。

デバッグを制御するコマンド

/bootdebug ブート アプリケーションのブート デバッグを有効または無効に
します。
/dbgsettings グローバル デバッガー パラメーターを設定します。
/debug オペレーティング システム エントリのカーネル デバッグを有効
または無効にします。
/hypervisorsettings ハイパーバイザー パラメーターを設定します。

リモート イベント ログを制御するコマンド

/eventsettings グローバルなリモート イベント ログ パラメーターを設定します。
/event オペレーティング システム エントリのリモート イベント ログを
有効または無効にします。
  

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