エクセルExcelとアクセスAccessで迷ったら

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エクセルExcelとアクセスAccessについて

エクセルは表計算ソフト
アクセスはデーターベースソフト
と言われていますがよくわかりません。

画面で見ると何となく似ています。
多くの関数を使用するなど、出来ることやっていることは似ているようにも思えます。

作業を始めるときにどちらを使用するか迷うことがありますが、
実は、かなり違うソフトなのでよく考えて使用することをおススメします。

ここでは、簡単な違いを説明します。

エクセルExcelとアクセスAccess どう違うの?

容量:

エクセルExcel
最大1,048,576行(20bit) × 最大16,384列(14bit)

古いエクセルExcelは、(拡張子が.xls)
最大65,536行(16bit) × 最大256列(8bit)

アクセスAccess
行数や列数ではなく、最大ファイルサイズが、2GBまで
エクセルに比べ、よりたくさんのデータ使用が可能になります。


容量いっぱいまで使用する人は少ないと思いますが、処理に時間がかかるようになったりエラーが増えたりすることがあるので、ある程度の余裕が必要です。

その他細かい制限があります。

特徴:

エクセルExcel
作成しながらの変更が簡単です。
グラフなどビジュアル的な細かい設定が得意です。

アクセスAccess
最初のテーブルやリレーションの設計が重要です。
後からの大幅変更は簡単ではありません。
大容量になるようなデータを扱うことができます。
クエリで様々なデータ表に変換するのが得意です。

環境:


エクセルExcelは使用可能でもアクセスAccessは使用できない環境があります。
環境的にはエクセルExcelが圧倒的に有利だといえます。

管理:


将来的にデーターがかなり増えていくようなものはアクセスが得意です。
住所録など少しずつの変更や増加ならエクセルExcelで充分すが、
膨大なデータ量や多目的処理になればアクセスAccessが有利です。

ソフトの考え方が違うのでデータをどのように利用するかで決まるようです。

コメント:

個人使用では、エクセルExcelを極めればかなりのことができると思います。

迷った場合、とりあえず両方作成することがよくありますがこれは自己満足であり、
実際には、ほとんどがエクセルで充分だと思います。
ただし、将来の利用等を考えアクセスを使用することがあります。

迷った場合:


個人的な所感
レコードにして5,000行~10,000行を超える場合は、アクセスをおススメします。
10,000行を超える場合は、エクセルではなくアクセスがいいでしょう。

データが多く、多角的に利用することを考えているならアクセスです。

グラフ作成はエクセルが優れています。

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